ならしのしぎかい たかはしまさあき
五丁目町会・ふれあい元気事業
令和5年12月10日・日曜日、東習志野5丁目集会所前にて「東習志野五丁目町会ふれあい元気事業・令和5年度餅つき大会」が開催されました。昨年度は新型コロナウイルス感染症の影響により会場での飲食が中止されていましたが、今年はその制限が解かれ、つきたてのお餅をその場でお楽しみいただくことができました。射的大会や輪投げコーナーも設けられ、多くの子どもたちに笑顔があふれる素敵な一日となりました。また、東習志野2丁目の県営住宅にお住いのウクライナから避難された家族も、この餅つき大会に参加することができ、地域社会の温かい交流が深まりました。今回の餅つき大会の参加者は316名でした。
令和4年12月11日・日曜日、東習志野5丁目集会所前のマラソン道路で「東習志野五丁目町会ふれあい元気事業・令和4年度餅つき大会」が開催されました。このもちつき大会は、習志野市の『高齢者ふれあい元気事業』の一つで、習志野市より助成金が支給されます。来賓として、習志野市議会の清水大輔議長も杵(きね)を持ってもちつきに参加しました。昨年同様、「会場での飲食は中止」となり、つきたてのお餅はご自宅へ持ち帰って食べていただく事となりました。抽選会も開かれ、多くの子どもたちの笑顔を見ることが出来ました。
令和3年12月12日、東習志野5丁目集会所前のマラソン道路で開催された「東習志野五丁目町会ふれあい元気事業・令和3年度餅つき大会」に参加しました。このもちつき大会は、習志野市の『高齢者ふれあい元気事業』の一つで、習志野市より助成金が支給されます。来賓として、岸田内閣に初入閣した小林たかゆき経済安全保障担当大臣も杵(きね)を持ってもちつきに参加しました。例年であれば、杵でついたお餅を提供するのですが、今年はコロナ禍で密を避けるため電動もちつき機を併用して参加者にお餅を配りました。また「会場での飲食は中止」と市から要請があり、つきたてのお餅は全てご自宅へ持ち帰りとなりました。抽選会も開かれ、多くの子どもたちの笑顔を見ることが出来ました。当日のもちつき大会への参加人数は、369名でした。関係者のみなさん、ご苦労様でした。
新型コロナウイルス感染症拡大防止のため中止になりました。
令和元年12月15日、東習志野5丁目集会所前で開催された『東習志野五丁目町会ふれあい元気事業・令和元年度餅つき大会』に参加しました。高齢者ふれあい元気事業の目的は、高齢者を敬愛し、地域との交流を促進していただき、地域ごとに実施する事業をとおして、高齢者の健康維持及び福祉の増進に寄与するものです。