住みやすいまち習志野市

市民が安心して暮らせるまちづくり

政策・理念

あたご橋交差点の改善を

地域バスをもっと便利に

自転車交通環境の整備

災害に強いまちづくり

災害に強いまちをつくり、崖崩れや液状化の起こりやすい地域の地盤改善のお手伝いをします。ゲリラ豪雨に対応出来るような下水道の整備を進めてまいります。習志野市では、鷺沼放流水幹線建設工事を進めています。

災害時協力井戸の登録を

災害時協力井戸(防災井戸)の登録・整備を進め、災害時の生活用水を確保するようにします。断水が長引くと、給水車に頼らない水の確保も重要であり、トイレや洗濯等に使う「生活用水」も必要となります。新しく井戸を作るには費用がかかりますが、現在ある井戸を活用すれば費用はほとんどかからずに整備出来ます。

習志野市では、令和4年1月18日より災害時協力井戸の登録制度を開始しました。災害時協力井戸の登録制度とは、地震等大規模な災害が発生した場合には、水道が断水し、水が確保できない等、不便な生活が予想されます。 このような場合に備えて、市民や企業の皆様が所有されている井戸を「災害時協力井戸」として登録し、災害時に地域の皆さんに生活用水(飲料用の水ではありません)として井戸水を提供していただこうとするものです。

空き家対策

地籍調査の開始を

教職員不足の解消を

差別の無い社会を

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