市民が安心して暮らせる街づくり
令和5年10月から約6ヶ月間にわたり行われていた「あたご橋交差点の改修工事」がこのほど一部完了いたしました。改修による主な変更点は以下の3点になります。①南北の階段付き歩道橋を撤去し、同じ方向に横断歩道を新設、②交差点全方向に右折レーンを追加し、車両の右折矢印式信号機を設置、③交差点の安全対策として、交差点南側の停止線を約8m北側に移動。
習志野市内の町会・自治会等活動のデジタル化はほとんど進んでいないのが現状です。電子回覧板の普及、役員同士の連絡などのオンライン化、市役所と町会をデジタルで結び情報の迅速化を目指していきます。若い世代の方に町会・自治会等活動に興味を持って参加してもらうためにも、デジタル化は必要になってきています。
習志野市では、令和4年1月18日より災害時協力井戸の登録制度を開始しました。災害時協力井戸の登録制度とは、地震等大規模な災害が発生した場合には、水道が断水し、水が確保できない等、不便な生活が予想されます。 このような場合に備えて、市民や企業の皆様が所有されている井戸を「災害時協力井戸」として登録し、災害時に地域の皆さんに生活用水(飲料用の水ではありません)として井戸水を提供していただこうとするものです。
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