災害に強いまちづくり
災害に強いまちをつくり、崖崩れや液状化の起こりやすい地域の地盤改善のお手伝いをします。ゲリラ豪雨に対応出来るような下水道の整備を進めてまいります。習志野市では、鷺沼放流水幹線建設工事を進めています。
習志野市議会「一般質問」で災害時協力井戸の登録状況について質問をしました。その際、再質問の3番目と4番目に防災倉庫についてを危機管理監に伺いました。
生活用水とは別に、習志野市の飲料水については、避難所となる小、中、高等学校等に設置された防災倉庫に、6月3日現在、2リットルのペットボトルが約4千400本あり、約8千800リットルを、備蓄しています。この他にも、小中学校の受水槽には、災害時に給水が受けられるよう、蛇口が取り付けてあり、これらの受水槽の容量は、合わせて約70万リットルになります。また、秋津や奏の杜に、それそれ設置してある耐震性井戸付貯水槽や、企業局が給水場に貯水しいる水を合わせると、避難者に対して十分賄える飲料水を確保してます。災害時の備えとして、各家庭で3日間程度の水や食料を備蓄しておくことが基本となりますが、自宅が全壊したり、地震火災で自宅が燃えてしまえば、自宅で準備していた備蓄品を使うことができなくなります。 そのような方を支援するため、習志野市では、市内の公立学校を中心に防災倉庫を設置しています。そこで、今回は、東習志野・実花町会の皆さまが、多く傍聴に来ていますので、実花小学校にある防災倉庫について質問をしたいと思います。まず、防災倉庫の備蓄状況について、次に、有事の際、どの様なタイミングで、鍵を開けるのか、また、誰の指示で、防災倉庫を開けるのか、そして、防災倉庫の鍵の保管についてはどの様になっているのか、を、お伺い致します。
防災倉庫の備蓄状況についてお答えいたします。現在の本市の防災倉庫は避難所となる小中高校を中心に30基を設置しております。なお、実花小学校に設置しております防災倉庫内の備蓄状況につきましては、他の防災倉庫と同様に、食料や飲料水のほかに、災害用トイレ、発電機、不織布マスクなどの生活用品、また、毛布やレスキューシート、三角巾などの救出救護用品など様々な資機材が備蓄されております。次に、有事の際、どのタイミングで防災倉庫の鍵を開けて良いのかについてお答えします。地域防災計画では、防災倉庫内の備蓄食糧や資機材等については、災害からの被害を最小限に防止し、円滑な復旧活動に使用することとしております。一例を申し上げますと、災害により停電となった場合に、投光器や発電機が必要であると自主防災組織代表者や連合町会長が判断された場合は、防災倉庫の鍵を開け、資機材を使用していただくようお願いしております。なお、防災倉庫の鍵につきましては、危機管理課による管理と併せて、自主防災組織代表者、各学校長に配布しております。
防災倉庫の備蓄状況や、有事の際の開放の仕方、鍵の配布状況について、理解する事ができました。次に、防災倉庫の備蓄品の管理についてですが、習志野市では、どのように管理しているのでしょうか。また、今年度から民間事業者に管理委託を依頼すると聞いておりますが、民間事業者に管理委託することによりどの様なメリットがあるのか、お伺い致します。
防災倉庫の管理についてお答えいたします。市内30基の防災倉庫につきましては、市民が使いやすい防災倉庫となるよう、危機管理課職員の定期点検により、食料や飲料水の消費期限管理、また、発電機や投光器の発動テストなど、有事に備えた資機材管理を実施しています。また、今年度からは、危機管理課職員による定期点検とは別に、民間事業者による管理委託も取り入れ、より丁寧な管理を実施することとしています。なお、この管理委託により、初めて防災倉庫内を見た人でも分かりやすく資機材を搬出できるよう、防災倉庫内の配置等を検討し、資機材配置図と一覧表を整備してまいります。
防災倉庫の備蓄品の管理を、民間事業者に管理委託する事により、有事の際に、初めて防災倉庫内を見た人でも、分かりやすく資機材を搬出できるようになる事は、とても良い事だと思います。また、防災と防犯に関する習志野市ホームページが、最近新しく変わりました。以前と比べて格段に、見やすくなっています。皆さまも、お時間があれば、一度、新しいページを見ていただきたいと思います。
令和4年9月11日(日)9時より、実花小学校体育館で行われた「令和4年度習志野市総合防災訓練」に参加しました。今回は、135名の参加者がありました。
【災害想定】
令和4年9月11日(日)午前9時に習志野市直下を震源とするM7・3の地震が発生し、習志野市では震度6強を観測した想定で訓練が開始されます。
時間:9時から9時30分まで
場所:自宅、地域等
午前9時の防災行政無線を合図に身を守る行動をとります。「身をかがめる」→「頭を保護する」→「そのまま1分間じっとする」この3つの安全行動をシェイクアウトといいます。
ガスの元栓を閉める、電気のブレーカーを落とす等、火災を起こさないための動作の確認を行います。
各地域で安否確認を実施し、確認された情報を自主防災組織や町会等の単位で集約し、各小学校に設置した地区対策支部に報告します。
時間:9時30分〜10時30分
場所:実花小学校体育館
避難とは「難」を「避」であり、避難所は大地震等により自宅が倒壊・焼失するなど、自宅に住むことができなくなった方が生活する場所です。実際の災害時は、自宅が無事であれば避難所に避難する必要はありません。
【避難所での作業】
①避難者受付
②避難所運営委員長の選出
③感染症対策資機材設置訓練
【避難所の感染症対策】
①事前受付〜検温及び手指消毒の徹底、37.5℃以上の方は隔離場所へ移動
②総合受付〜名簿等の記載
体育館の居住空間では、飛沫防止及びソーシャルディスタンスを確保するための資機材を設置します。
| 実花小学校 | 応急給水訓練、応急救護訓練、防災資機材使用訓練 |
|---|---|
| 東習小学校 | 応急救護訓練、防災資機材使用訓練、ドローン災害時情報収集 |
| 実籾高校 | 応急給水訓練、初期消化訓練、応急手当訓練、 |
注)習志野四中と習志野高校は、今回の防災訓練には参加しておりません。
参加者による意見交換会や資機材などの後片付けを行い、アンケートを記入していただきます。その後、午後0時30分に防災行政無線による訓練終了の放送を実施します。
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